桑名市議会 2022-08-31 令和4年第3回定例会(第1号) 本文 開催日:2022-08-31
次に、報告第34号 桑名市教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行状況の点検及び評価報告書の提出につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条第1項の規定により、令和3年度中に教育委員会が実施した教育に関する各種施策の点検、評価の結果を報告するものでございます。
次に、報告第34号 桑名市教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行状況の点検及び評価報告書の提出につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条第1項の規定により、令和3年度中に教育委員会が実施した教育に関する各種施策の点検、評価の結果を報告するものでございます。
◆2番(川口浩君) 公平性の面で課題があるというふうに伺いましたけれども、私、教育行政詳しくないんですけれども、様々な施策においてモデル校というものが設定されていたりするかと思います。
教育の重要性がますます高まる中、伊勢市の学校教育方針にある「心豊かでたくましい子ども」の育成を目指し、「子どもがかがやき学び合う学校」の実現に向け、全力で教育行政を進めてまいります。 今後とも、学校・家庭・地域との連携を図るとともに、関係部局や関係機関・団体と協力しながら職責を果たしてまいりたいと考えておりますので、皆様の御理解と御支援、御協力をよろしくお願いいたします。
「教育委員会制度の趣旨は、教育行政の執行に当たり、(1)政治的中立性の確保、(2)継続性・安定性の確保、(3)地域住民の意向の反映を図ることとされており、これら三つの趣旨は、社会教育行政においても引き続き確保していくことが必要である」 これはですね、上段に書いてありますように、専門の人たちが集まって、6回にわたって集中的に審議を行って、この報告書ができ上がっているんですよ。
行政各般に精通されるとともに、品行方正にして清廉潔白で、教育行政に関しましても識見を有しておられますことから、本市教育長として最適任者であると存じます。よろしく御同意賜りますようお願い申し上げます。
文化振興については、社会教育行政の重要な事項ととらえ、地域における住民主体の文化活動を幅広く支援していくとともに、観光ニーズの高い歴史や文化を体験できるようなイベントを連動させ、コロナ禍におけるマイクロツーリズムの促進という観点も併せて、郷土愛の育成や地域活性化につなげてまいりたいと考えております。
コロナ禍で様々な教育の課題が山積する中、教育行政も困難を極めるかと思われますが、いなべの子どもたちの健全育成のため、教育施策を新年度も引き続いて御尽力いただくことを求めて、2項目に入らせていただきます。 2、会計管理者について。 市民の財産である公金について、日々、適正な予算の執行と迅速な会計事務を行っていると拝察いたしますが、以下について質問いたします。
コロナ禍で様々な教育の課題が山積する中、教育行政も困難を極めるかと思われますが、いなべの子どもたちの健全育成のため、教育施策を新年度も引き続いて御尽力いただくことを求めて、2項目に入らせていただきます。 2、会計管理者について。 市民の財産である公金について、日々、適正な予算の執行と迅速な会計事務を行っていると拝察いたしますが、以下について質問いたします。
岡さんにおかれましては、人格が高潔で、教育行政に関し識見を有する方であるため、お願いしたいと考えております。 何とぞよろしく御審議の上、御同意を賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(世古明君) 質疑に入ります。 御発言はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(世古明君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。
そんなこともありまして、さらに、さきの代表質問、それから一般質問でも取り上げられた、質問された、それに対する回答というのが、あまりにも不明確であったということで、保護者や子供たちの不安ばかり募るような状況が四日市市の就学前教育行政については継続している。
市長と教育委員会とは、総合教育会議を通じて共に教育行政をつかさどることとなっており、来年度の予算案には学校校舎の改築・改修予算が盛り込まれているけれども、5年後、10年後に果たしてその学校は存続しているのか、子供が通っているのか分からない。
我々市議会議員は、こういった市民の絶望に近い思いを受け止め、四日 市市民である全ての子供たちの現在と将来を憂える心を共有するととも に、四日市市の就学前教育行政の、抜本的方向転換をここに求めるもので ある。 ゆえに、四日市市長に対し、次の全事項の確実なる実施を求めることと する。
議案第80号、菰野町教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例(案)につきまして、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第23条第2項の規定により、12月2日付で教育委員会の意見を求めたところ、12月13日付で回答がございましたので、お手元に写しを配付しております。よろしくお願いします。 ここで、教育長より、発言の申し出がございますので、これを許可します。
「社会教育行政においても、個人の精神的な価値の形成を目指して行われる教育の内容が中立公正であることは重要であり、学校教育行政との連携に当たっても、そのことが求められる。
主な見直しの点でございますが、まず総合計画の趣旨を実現することに加え、地方教育行政の組織及び運営に関する法律、この改正の趣旨に沿って、教育委員会部局の社会教育課所管の事務を町長部局へ移管し、地域振興、観光振興、健康づくりなどの事業と合わせて、総合的・一体的に施策を推進する。このことを目的としたコミュニティ振興課の設置を御提案させていただいたものでございます。
本条例案につきましては、組織機構の見直しに伴うものであり、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第23条第1項の規定に基づき、教育に関する事務の一部を町長が管理し、及び執行するため、その内容について定めるものであります。
議案第51号四日市市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例の一部改正についてに対しまして、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第23条第2項の規定により、11月29日付で教育委員会の意見を求めたところ、12月9日付で回答がありました。会議システムに配信いたしておりますので、ご了承願います。
同氏は、平成21年10月に教育委員に任命され、これまで3期12年間、教育現場での経験で培われた識見をもとに、教育行政に対しまして、格別の御指導、御鞭撻を賜っております。
次に、報告第28号 桑名市教育委員会の権限に属する事務の管理及び執行状況の点検及び評価報告書の提出につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条第1項の規定により、令和2年度中に教育委員会が実施した教育に関する各種施策の点検、評価の結果を報告するものであります。
この報告につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条にのっとり、教育委員会が効果的な教育行政の推進に資するとともに、市民への説明責任を果たしていくために行うものでございます。 教育委員会では、平成19年から毎年いなべ市教育要覧を作成いたしまして、主な施策の点検評価を行っているところでございます。